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CMS履歴(2022/02/16更新)
出力させる文字数を指定する
手順
トップページ(index_.html)のcontentsの文字数を制限してみる事にします。
index.phpを開き、一番最後に以下のタグを追加します。
function xtrancate($item) { $len = 10; // 最大文字数 $add = "…"; // 付加文字 if (mb_strlen($item, "UTF-8") > $len) { $item = mb_substr($item, 0, $len, "UTF-8") . $add; } return $item; }
$len =
10
;
→文字数の指定です。この場合は10文字出力させます。
$add = "
…
";
→文字列の最後に追加する文字です。
テンプレート(index_.html)を開き、タグを置き換えます。
{
f
val list1/contents
|xtrancate
}
val
から
fval
になり、最後に
|xtrancate
という文字列を追加します。
例えば、
{val list1/info1/value}
に指定するなら以下です。
{
f
val list1/info1/value
|xtrancate
}
index_.htmlとindex.phpをアップロードして確認してみましょう。
以下のように制限されていればOKです。
補足。ブロックにより出力させたい文字数が異なる場合
バリエーションの数だけindex.phpに追加します。
基本的に同じタグをコピペし、「xtrancate」に数字を割り振るだけです。文字数が異なるための設定なので、$lenの設定値ももちろん変更します。
上記では、「xtrancate1(10文字)」と「xtrancate2(20文字)」の2種類を用意しています。
あとはhtml側にタグを追加します。先ほどと同じですが、xtrancateに数字がついたので、数字も忘れず入れて下さい。
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