2020/03/22より、管理画面で使っているname値が見れるようになりました。
管理ページ
name値が見えない場合、html側で確認(↓)できます。
管理ページの「項目設定」で「詳細用HTML」が未指定(↓)の場合に適用されます。
管理ページ
ポータルCMSの場合、「飲食店情報」「医療情報」「お稽古事」が未指定なので、これらの詳細ページに適用されます。
(「管理者おすすめサイト」も未指定ですが、こちらは詳細ページ自体を使っていません。)
※「2020/12/08以前」に導入のお客様へ。マニュアルが別ページに移動しました。
テンプレートが更新されたので、2020/12/08以前に導入のお客様は当ページではなく、こちらのマニュアルをお読み下さい。
詳細ページに必須のタグです。編集する際に、抜け落ちないように注意しましょう。
item.html
パノラマ表示用の外部ライブラリの読み込みタグです。
item.html
サイト側
タグ
呼び出しタグ
item
データを「詳細ページ」に呼び出す為のタグです。
サイト側
タグ
{val item/title}
サイト側
タグ
<!--{def item/new_flag}-->
〜
<!--{/def}-->
defは、データがある(def)場合を意味します。
管理画面で「新着」を選んだ場合に、間のブロックを出力します。
間にはNEWアイコンのタグが入っています。
サイト側
タグ
<!--{def item/update_flag}-->
〜
<!--{/def}-->
defは、データがある(def)場合を意味します。
管理画面のデータを更新した場合に、間のブロックを出力します。
間にはUPアイコンのタグが入っています。
(表示期間はNEWアイコンと同じ条件です。)
タグ
<!--{def item/recommend●}-->
〜
<!--{/def}-->
defは、データがある場合を意味します。
recommend●は管理画面の「おすすめプルダウン」の選択肢です。
不動産情報を例にあげると、プルダウンの1つ目なら「recommend1(おすすめ)」、2つ目なら「recommend2(ご契約済み)」になります。※試用版の場合。
それぞれのプルダウンが選択されている場合に、間のタグを出力します。
管理ページ
※item.htmlはCMSの詳細ページ用のデフォルトテンプレート(未指定の場合に適用される)なので、具体的なタグは挟んでいません。必要に応じて設定して下さい。
サイト側
タグ
呼び出しタグ
item
データを「詳細ページ」に呼び出す為のタグです。
サイト側
タグ
<!--{def item/image1_file}-->
〜
<!--{/def}-->
defは、データがある場合を意味します。
1枚目の画像(image1)がある場合に間のタグを出力します。
間には、1枚目の画像(image1)を読み込むimgタグと、画像コメントのpタグが入っています。
画像をアップする場合は、必ず「画像1(image1)」をアップして下さい。
画像1にアップしないとこのブロックが出力されず、サムネイル画像やコメントの切り替えができなくなります。
サイト側
タグ
<!--{def item/image●_file}-->
〜
<!--{/def}-->
defは、データがある場合を意味します。
それぞれの画像(image1〜image10)がある場合に間のタグを出力します。
間には、それぞれの画像を読み込むimgタグが入っています。
サイト側
タグ
呼び出しタグ
item
データを「詳細ページ」に呼び出す為のタグです。
サイト側
タグ
{val item/title}
サイト側
タグ
<!--{def item/contents}-->
〜
<!--{/def}-->
defは、データがある場合を意味します。
管理画面の「説明(contents)」が入力されている場合に間のタグを出力します。
間には、管理画面の「説明(contents)」を読み込むタグが、テーブルタグごと(1列分)入っています。
{val item/contents}
サイト側
タグ
管理画面の「項目1」〜「項目20」までの「見出し(title)」と「内容(value)」を自動出力させるブロックです。
<!--{each item/info}-->
〜
<!--{/each}-->
ループ処理(each)させるタグです。
データの数だけ間のタグを使ってループ出力します。
サイト側
タグ
<!--{def item/pdf}-->
〜
<!--{/def}-->
defは、データがある場合を意味します。
管理画面の「PDFファイル(pdf)」が入力されている場合に間のタグを出力します。
間には、管理画面のPDFファイルを読み込むタグが、テーブルタグごと(1列分)入っています。
{val item/pdf_file/title}
PDFブロックのタイトル欄に入力した情報を出力します。
未入力の場合は、PDFファイル名が出力されます。
?act=get_file&id={val item/pdf}
PDFファイルへアクセスするタグです。
サイト側
タグ
①…画像がアップロードされた場合にここのタグを使って出力されます。
②…オーディオがアップロードされた場合にここのタグを使って出力されます。
③…動画がアップロードされた場合にここのタグを使って出力されます。
④…パノラマ画像(※jpgなどで出力されたパノラマ画像の拡張子を手作業で.vrにしてアップして下さい)がアップロードされた場合にここのタグを使って出力されます。
⑤…その他のファイルがアップロードされた場合にここのタグを使って出力されます。画像などのように直接表示できないファイルの場合、上記のように入力したタイトルまたはファイル名がリンクテキストとして出力されます。
補足:この①〜⑤の各ブロックの並び順は入れ替えても構いません。
サイト側
タグ
<!--{def item/latlon}-->
〜
<!--{/def}-->
defは、データがある場合を意味します。
管理画面の「Map用緯度・経度(latlon)」に緯度・経度が入力されている場合に間のタグが出力されます。
間にはマップを出力させる為のiframeタグが入っています。
サイト側
タグ
<!--{each item/special}-->
〜
<!--{/each}-->
ループ処理(each)させるタグです。
データの数だけ間のタグを使ってループ出力します。
間には、アイコン画像で出力(defブロック)させるブロックと、テキストで出力(ndefブロック)させるブロックの2つが入っています。
※基本的に、このブロックのタグはこのままで使って下さい。
{val item/special/title}
「こだわり項目」でチェックした情報を出力します。
(補足:ここの選択肢の設定は、管理ページの「項目設定」メニューで行います。)
管理ページ
サイト側
{val item/regdate/0}
{val item/regdate/1}
{val item/regdate/2}
regdateは「登録日」の年月日を読み込むタグです。0が「西暦」、1が「月」、2が「日」になります。
間にテキスト「年・月・日」を挟んでいますので、2020年03月10日(例)のような表記になります。
{val item/regtime/0}
{val item/regtime/1}
regtimeは「登録日」の時間を読み込むタグです。0が「時」で、1が「分」になります。
間にテキストで「時・分」を挟んでいますので、18時42分(例)のような表記になります。
{val item/update/0}
{val item/update/1}
{val item/update/2}
updateは「更新日」の年月日を読み込むタグです。使い方はregdateと同じです。
{val item/uptime/0}
{val item/uptime/1}
uptimeは「更新日」の時間を読み込むタグです。使い方はregtimeと同じです。
サイト側
タグ
?act=toiawase&id={val item/info_id}
専用フォームにアクセスするタグです。