CMS履歴(2020/07/10更新)

フォームからの問い合わせボタンを必要に応じて出さない方法

解説の前に

登録ユーザーが登録データ単位でフォーム利用の選択ができる方法のご紹介となります。

カテゴリー共通でフォームへのリンクボタンを出したくないなら、単純に詳細ページからフォームのボタンタグを外せばOKです。
共通テンプレート(item.html)を使っているカテゴリーの場合、カテゴリーごとに「詳細ページ」「一覧ページ」用のテンプレートを指定する方法であらかじめ専用のテンプレートを準備して対応して下さい。
※ボタンタグを外してもフォームに直接urlでアクセスする事は可能です。

設定には「オプション選択肢(プルダウン)」を使います

オプション選択肢は、試用版でいえば不動産情報の以下のプルダウンに該当します。

ここに「フォームを使わない」を設定し、選択した場合にのみ、フォームへのリンクボタンを出さないようにしてみましょう。

オプション選択肢は各カテゴリー1セットしか設定できません。
もし既にオプション選択肢を他の用途に使っている場合、この調整には使えません。注意して下さい。

手順

  1. 飲食店情報に設定してみます。
    setup.phpを開き、飲食店の「オプション選択肢」を以下のように変更します。
    ※先頭の"1"の数字は後で使いますので覚えておいて下さい。

    全てのカテゴリーの"1"と連動しますので注意して下さい。
    もし飲食店カテゴリーだけに適用したいなら、他のカテゴリーで使っていない番号を設定して下さい。

  2. 管理画面の「項目設定」メニューをクリックし、「飲食店情報」の編集ボタンをクリック。
  3. オプション選択肢用の注意書きを加え、オプション選択肢表示にチェックを入れます。
  4. 「飲食店情報」メニューをクリックし、「サンプル珈琲」の編集ボタンをクリック。
  5. 以下のようにオプション選択肢が追加されていますので、「フォームを使わない」を選択します。
  6. 続いて出力先のテンプレートの編集に入ります。
    フォームへのボタンが出力されるのは、飲食店の場合はitem.htmlなのでこのファイルを編集します。

    item.htmlは他のカテゴリー出力用にも使われています。
    飲食店だけに適用させたいなら、カテゴリーごとに「一覧ページ」「詳細ページ」用のテンプレートを指定する方法を使って専用のテンプレートを準備しておいて下さい。

  7. item.htmlの問い合わせフォームボタンのタグをndefで囲みます。
    ※ここの「recommend1」の「1」は最初のステップで「覚えておいて下さい」と書いた数字です。

    以下をコピペして使って下さい。

    ndefは「該当データがない場合」を意味します。
    つまり、recommend1(setup.phpで「"1" => "フォームを使わない"」)が選択されていない場合に間のタグを表示させる事になります。

  8. アップロードしてプレビュー確認しましょう。以下のようにフォームへのボタンが消えればOKです。
    他のページも確認し、ちゃんと希望通りに反映されているかチェックしましょう。

補足:ボタンが消えてもフォームページへのurlへ直接アクセスしてしまうとフォームは開きます

それも不可にしたい場合、toiawase.htmlのコンテンツ自体もndefで囲って下さい。
"1"のプルダウン選択時に、この間のタグが非表示(フォームブロックが空)になります。
※冒頭に記載のようにsetup.phpの全ての"1"と連動します。想定通りに動作しているか、意図しないカテゴリーでフォームが消えてしまっていないか必ず確認して下さい。

<< 1つ前のページに戻る