縦書き

縦書きを使いたい場合は、必ず外側に1個「title-bg-parts」というclassのついたボックスを作って下さい。
その中にh2などの見出しを作り、さらにその中に「tate-parts」というclassのついたボックスを作ります。
完全に縦書きしか使わないのであればもう少しシンプルにできたのですが、横書きの英語表記も使っている為、少しボックスが増えました。



縦書き
Yokogaki

というわけで、その横書きも含めたサンプルがこちらです。
最初の縦書きのみのタグに横書きのブロックを追加しただけです。



縦書き
Yokogaki

背景画像のついたタイプです。
外側のボックスにidをつけて、そこで背景画像を指定しています。詳しくは、cssフォルダのstyle.css内から「h2-bg1-parts」をテキスト検索してみて下さい。設定箇所があります。
他のページにも適用したい場合は、それぞれに個別のidをつけて、style.cssの既存のブロックをコピペしてid部分がけ書き換えればOKです。

あと、h2のマージンで余分な空間ができるのを防ぐ為にmb0というclassも追加しました。