サンプル不動産

TEL:00-0000-0000受付:00:00〜00:00 定休日:水曜日

物件詳細おすすめ

タブレットとスマホ環境(幅800px以下端末)では、sub,footermenuブロックが非表示になります。その他のページでも非表示にしたい場合、html側の<body>タグを<body class="s-n">として下さい。もしclass指定が2つ以上ある場合は半角スペースで区切って入力すればOKです。例:<body class="s-n sample">

写真の説明を入れます 写真の説明を入れます

詳細画像1の説明文をここに入れます

詳細画像1の説明文をここに入れます 詳細画像2の説明文をここに入れます 詳細画像3の説明文をここに入れます 詳細画像4の説明文をここに入れます 詳細画像5の説明文をここに入れます

物件名 XXアパート 55,000円
見出し ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。
見出し ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。
見出し ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。
見出し ここに説明など入れて下さい。サンプルテキスト。

<< 前のページに戻る

イメージチェンジプログラム(imgchg_pack.js)の使い方

※当プログラムはクリタス様様開発のプログラムです。imgchg_pack.jsは改変せずにご利用下さい。

■解説

サムネイル画像をクリックすると、上の大きな写真が入れ替わります。

html側を見れば分かりますが、大きな画像の読みこみ行は2行あります。違う点はidの指定名が異なるだけですが必ず2行入れて下さい。この2枚の画像と、サムネイルの1枚目の画像名は合わせておいて下さい。

サムネイルを増やしたい場合はhtml側のサムネイルの行をコピペで増やし、画像ファイル名やalt指定(今回の場合は大きな写真下に表示される説明文になります)を入れ替えて下さい。

サムネイルと拡大画像は兼用です。画像の縦横比率はすべて統一しておいた方がきれいに入れ替わります。※中央のサムネイルだけ、わざと寸法を変更しています。
サムネイルのサイズはcssフォルダのstyle.cssの「.thumbnail」のwidthとheightの値で変更できます。
拡大画像があるコンテンツ幅より大きな画像を用意しておいて下さい。コンテンツ幅より小さい画像だと、表示に問題が出ます。
imgchg_pack.jsはhtmlの下の方に読み込んでいます。