海外のチームが開発しているファイルにつき、動作保証や不具合のサポートは当サイトでは一切行っておりません。予めご了承下さい。
※2020/04時点でDLファイル名は「lightbox2-dev」となっているようです。
当ページではこのバージョンを元に解説します。
基本的にはご利用のテンプレートのhtml側のパーツをコピペして増やしてみて下さい。
以下の例のように大画像はaタグ内で読み込み、小画像はimgタグに読み込まれています。
<a href="images_photo/IMGP2678.jpg" data-lightbox="group1" data-title="蓮の葉"><img src="images_photo/IMGP2678_mini.jpg" alt=""></a>
拡張子(「jpg」や「gif」など)が大文字や小文字だとうまく動作しない場合があるので実際の画像ファイル名とhtml側の表記を揃えておいて下さい。
■赤文字部分の解説
data-lightbox="group1"は、画像をリンクでつなげていくかの設定です。「group1」部分は好きに変更して頂いて構いませんが、ここを同じ名前で揃えておけば、画像の右半分にカーソルをのせた時に次の画像へのリンク用のアイコンが出ます。
data-title="蓮の葉"は、lightboxで暗転表示された際に写真下に表示されるテキストです。
よく分からない場合は実際に設定して動作を確認してみて下さい。