テンプレートにphpフォーム(form-simple)を組み込む手順
phpフォームの動作環境について
推奨は PHP 8.2以上(できれば PHP 8.4)です。
詳しい動作環境は当ページ後半に記載しております。
下準備(form-simple)
- フォームを動かすためのphpファイルをダウンロード&解凍し、form.php を、フォームのhtmlと同じ階層に移動して下さい。
form.php のダウンロード - phpフォームのコピペページに移動します。
- form-simpleのコード単体からコピペします。文字が小さいので注意して下さい。

- まず、htmlをコピーし、お手元のテンプレのフォーム(sectionごと)ごと置き換えて下さい。

- 次に、jsをコピーし、お手元のテンプレのjsフォルダ内のmain.jsに貼り付けて下さい。

- 下準備は以上です。あとは、以下のフォームの設定を行って下さい。
フォームの設定
フォームのname値に 'website' と、冒頭がアンダースコア( _ )入りの'_website', '_homepage_url', '_fax_number'は使用しないでください。スパム対策に使用されているので、この項目名を使ってしまうとフォームが届かなくなります。
2026.5.10以降は 'website' は外れましたがすでにご利用中のお客様への注意喚起のために記載しておきます。
- form.phpをあなたの環境に合わせて変更します。最低限、メールアドレスだけは入れ替えます。

- 自動返信機能を使う場合は、以下($auto_reply_enabled)を true にします。使わない場合は false にします。
デフォルトは true(使う)です。

- 個人情報に同意するチェックボックスを出したい場合は、以下の2箇所(「$privacy_consent_enabled」と「$field_settings」内の「privacy_consent」)を true にします。使わない場合は false にします。
※ローカルではtrueにしても見えません。サーバーにアップして確認して下さい。

- 一旦この段階でサーバーにアップし、フォームテストを行って下さい。動作に問題なければ、必要に応じて残りの調整(form.phpのメッセージ内容など)も行なって下さい。
迷惑メール扱いに「なりにくくする」ための推奨設定
フォームの通知メールや自動返信メールを安定して届けるため、サーバー側で以下のメール認証設定をおすすめします。
(迷惑メールに「ならない」方法ではありません。この方法をとってもフィルタにかかる可能性はあります。)
- SPF を有効にする
- DKIM を有効にする
- DMARC を設定する
- フォームの送信元(From)は、自分の独自ドメインのメールアドレスを使用する
- 送信元ドメインと実際の送信環境をできるだけ一致させる
phpフォームの動作環境について(詳細)
- PHP 8.0以上で動作見込みです。推奨は PHP 8.2以上(できれば PHP 8.4)です。
- 文字化けしにくいメール送信のため、mbstring 拡張が使える環境を推奨します。今回のフォームは mb_send_mail() を使用しています。
- 添付ファイル機能を使う場合は、fileinfo 拡張が使える環境を推奨。今回のフォームは finfo_file() によるMIME確認を前提にしています。
- 添付ファイル機能を使う場合は、サーバー側でファイルアップロードが有効であること、また upload_max_filesize と post_max_size が、使用する最大容量以上に設定されていることを確認してください。
(例:5MBまで使う場合は、upload_max_filesize=5M以上、post_max_size=6M〜8M以上 推奨)
うまくいかない場合
サポート掲示板からお問い合わせ下さい。
