※2024年5月最新バージョン版。
h2とh3の見出しセットとp(段落)です。
これは段落タグ(p)です。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。これは段落タグ(p)です。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。 これは段落タグ(p)です。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。
これは段落タグ(p)です。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。これは段落タグ(p)です。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。これは段落タグ(p)です。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。
html
css
h2とh3の見出しセットです。
縦書きの見出しです。縦書き見出しの下に、装飾用の横書きを使う事もできます。
縦書きを使いたい場合は、必ず外側に1個「title-bg-parts」というclassのついたボックスを作って下さい。 その中にh2などの見出しを作り、さらにその中に「tate-parts」というclassのついたボックスを作ります。 完全に縦書きしか使わないのであればもう少しシンプルにできたのですが、横書きの英語表記も使っている為、少しボックスが増えました。
というわけで、その横書きも含めたサンプルがこちらです。 最初の縦書きのみのタグに横書きのブロックを追加しただけです。
背景画像のついたタイプです。 外側のボックスにidをつけて、そこで背景画像を指定しています。詳しくは、cssフォルダのstyle.css内から「h2-bg1-parts」をテキスト検索してみて下さい。設定箇所があります。 他のページにも適用したい場合は、それぞれに個別のidをつけて、style.cssの既存のブロックをコピペしてid部分がけ書き換えればOKです。
あと、h2のマージンで余分な空間ができるのを防ぐ為にmb0というclassも追加しました。
アイコン類。文字情報は直接html側で変更して下さい。
ボタン類。
もっとみる
ボタン
ご注文はこちらから今だけ10%OFF
縦書きのボタン。親要素にrelativeがあるとそちらに対して絶対配置されるので注意して下さい。
「自分で組み立てるテンプレート」トップに戻る