縦書きを使いたい場合は、必ず外側に1個「titleset3-bg-parts」というclassのついたボックスを作って下さい。
その中にh2などの見出しを作り、さらにその中に「titleset3-tate-parts」というclassのついたボックスを作ります。
完全に縦書きしか使わないのであればもう少しシンプルにできたのですが、横書きの英語表記も使っている為、少しボックスが増えました。
というわけで、その横書きも含めたサンプルがこちらです。
最初の縦書きのみのタグに横書きのブロックを追加しただけです。
背景画像のついたタイプです。
見出しの外にあるdivタグのclassに「titleset3-bg1」を追加するとこのようになります。背景画像を変更したい場合は、cssフォルダのstyle.css内から「titleset3-bg1」をテキスト検索して下さい。
別の見出しで他の背景を使いたい場合は、cssから既存の「titleset3-bg1」ブロックをコピペし、「titleset3-bg2」などに変更し、背景画像を設定しなおせばOKです。html側のclassも変更して下さい。
あと、h2のマージンで余分な空間ができるのを防ぐ為にmb0というclassも追加しました。