クラッカーアニメーションです。動画を準備して頂ければ入れ替えもできます。
クラッカー画像をダウンロードし、 imagesフォルダ内に入れてからプレビューして下さい。
クラッカーアニメーションの見出しです。 クラッカーを使いたい要素にclassでcracker1-partsと指定して下さい。
サイズや場所などはcssで調整できます。 画像の指定はjsで行っています。 向かって左側のアニメーション画像だけ準備してもらえば自動で右側にも出現します。
クラッカー画像が配置されている背後にリンクテキストなどがあると反応しない(クラッカーが上にあるので)のでご注意下さい。 クラッカーが飛んでいない間(見えていない間)でも画像はそこに存在しているので注意が必要です。 ブラウザ上でドラッグすると、テキストと同じように背景色がつくのでどの部分に画像があるかわかります。
html
css
js
3秒後にポップアップ表示します。表示させるまでの秒数はjsで、レイアウトはcssで調整できます。
ポップアップです。同一ページでは一回だけ表示しますがブラウザを閉じて開き直すと再び表示されます。 ボックスの色やサイズなどはcssで調整できます。ポップアップ出現までの時間はjsで調整できます。
Font Awesomeを使用したSNSアイコンです。
制作時点でFont Awesomeにあった主なSNSアイコンを揃えました。 使いたいものだけ残し、残りは削除して下さい。サイズや色はcssで調整できます。 アイコンをセンタリングしたい場合は、html側の「sns1-parts」の部分を「sns1-parts center」に書き換えて下さい。 Font Awesomeの詳しい使い方はこちら。
手動で横スクロールするタイプのボックスです。
サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。
サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。サンプルテキスト。
※1カラム専用 スクロール量と少しずれて背景画像が動きます。※画像は必ず縦長のものを用意して下さい。
ここにテキストを入れます。サンプルテキスト。テキストの量に応じて背景画像の高さも変わります。ここにテキストを入れます。サンプルテキスト。テキストの量に応じて背景画像の高さも変わります。ここにテキストを入れます。
reverseを追加すると大きな端末で左右配置が逆になります。お好みで。
YouTubeをiframe表示。
動画のアスペクト比は16:9で、一般的なYouTubeのサイズになっています。 アスペクト比は、cssの「iframe-box-parts」部分で指定しています。
FAQ用などに使える汎用的な開閉ブロック。
以下は「よく頂く質問」を仮定してサンプルを用意していますが汎用的な開閉ブロックなので、基本的にはどこにでも使えます。 クリック対象としたいブロックにclass="openclose1-parts"とつければ、続く要素が自動的に開閉ブロックになります。
「?」のアイコンを変更したい場合はマニュアルをご覧下さい。
FAQ用などに使える汎用的な開閉ブロック。開閉でアイコンが入れ替わるタイプ。
アイコンを変更したい場合はマニュアルをご覧下さい。
複数のサムネイルが並んでいて、クリックすると、上の大きな画像に入れ替わるパーツ。詳細ページなどに。
html側を参考に、表示させたい画像は全て「thumbnail-parts」内に入れて下さい。 大きな画像も兼用するので、ある程度大きめにしておきます。
※必ずthumbnail-view-partsブロックの直後にthumbnail-partsブロックを配置して下さい。 間に他のタグがあると正常に動作しません。
アイコン類。文字情報は直接html側で変更して下さい。